奨学のための給付金の申請方法を紹介!決定通知書と振込日はいつなのか?

高校生等奨学給付金 給付金

高校生は授業料以外も教育費が結構かかります。教科書も買わなきゃいけないし、

部活に入れば部費もいるし、道具代もいる。電子辞書も高いですしねー。

 

そんな授業料以外の教育費を助けてくれるのが「奨学のための給付金」です。

この記事では奨学のための給付金の申請方法と決定通知書、振込日に紹介します。

 

奨学のための給付金の申請方法、決定通知書はいつ届く?

奨学のための給付金の申請をするにはまずは学校の事務に連絡をします。

【対象者】生活保護世帯、年収約270万円未満(住民税所得割非課税)世帯

 

申請の時期ですが、

・新入生 4月下旬から5月上旬 基準日 4月1日

・在校生(通常申請) 9月上旬 基準日 7月1日

・7月1日までの家計急変 9月上旬 基準日 7月1日

・秋入学、通常申請の未申請者 11月下旬 基準日 入学日・7月1日

・7月2日以降の家計急変 随時 基準日 申請日の属する月の翌月初日

となっています。

 

離婚してからでないと申請できないので、新入生になるタイミングとかでは

なかなかできないと思います。

 

私の場合は7月下旬に離婚成立したので、通常申請も7月1日までの家計急変でも

基準日の7月1日には離婚してないので該当しませんでした。

 

そのため7月2日以降の家計急変という部類での申請になり、

基準日が申請日の属する月の翌月初日なりました。

 

学校に申請したのが8月末だったので基準日は9月1日です。

申請時期は申請日から15以内必着なので、かなりタイトなスケジュールになります。

 

離婚が成立して役所に届けをだしても戸籍に反映されて、

離婚が記載の戸籍がとれるまで一週間程度。

 

子どもを自分の戸籍にいれるには、自分の新しい戸籍が必要だし、

家庭裁判所に子供の氏を変える申請をして、

許可が下りてから役所に自分の戸籍に子供を入れる、

という手続きが必要です。

 

この間、申請がおりてからすぐに手続きをしていても1ヶ月近くかかります。

そのため私も離婚成立から約1ヶ月たってようやく子供も私の戸籍にはいり、

名字の変更ができ、学校に申請することができました。

 

申請した月から給付金が下りるため、早めに手続きを開始するのがおすすめです。

 

学校に申請するとすぐに手続きに必要な書類がかかれた案内と

申請書を子ども経由で受け取りました。

 

必要なものは

【学校からもらうもの】

・高校生奨学給付金支給申請書

・給付金振込先についての用紙

・奨学のための給付金に係る家計急変の状況確認票

・扶養誓約書

・口座振替申込書兼債権者登録票

【自分で用意するもの】(学校からのお知らせに書いてあります)

・離婚の記載がある戸籍謄本

・自分の世帯の住民票

・前年分の課税証明書または非課税証明書

・勤務先発行の給与見込み証明書または直近3カ月の給与明細書

です。

 

離婚の記載がある戸籍謄本が必要なので

とにかく役所の手続きを早くしなければなりません。

 

給与見込み証明書は今後1年のものが必要でした。

私の場合、派遣のため3ヶ月ごとの契約更新なので見込み証明書はとれないので、

直近3ヶ月の給与明細書を添付しました。

 

書き方の例なども学校が用意してくれたので、

よく読めば特に難しいことはないです。

 

決定通知書は締め切りから2日後には発行され、

受け取ったのは締め切りから一週間後でした。

 

奨学のための給付金、振込日はいつ?

奨学のための給付金が実際に振り込まれたのは、決定通知書でお知らせされた9月下旬で申請から約1ヶ月後でした。

 

申請から約1ヶ月というと長い気もしますが、

学校から県へ書類が贈られるのでスムーズにできてこれくらいかかるんだと思います。

 

高校の場合は申請した月から年度末までの給付金が一括で振り込まれました。

 

まとめ

奨学のための給付金はほとんどの人が該当する授業料分の支援とは別でもらえる制度です。

名前が似ていてややこしいのですが、

・授業料支援分⇒高等学校等就学支援金

・授業料以外(教科書・教材費など)支援分⇒高校生等奨学給付金(奨学のための給付金)

になっていて、今回紹介した給付金は授業料以外の費用に対するものです。

 

申請した月からもらえるので、離婚後はとにかく早く役所の手続きを済ませるのがポイントです。仕事をしながらだとなかなか忙しくて大変ですが、お金がもらえるので頑張ってやりきりましょう。

 

住民票や戸籍はマイナンバーカードがあればコンビニでとれるので、マイナンバーカードをまだ作っていない人はすぐに作るのをおすすめします。

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